石原さとみ「勉強で深みある人間に」

[ 2008年1月5日 06:00 ]

ネイルアートと同じピンクの色紙に「前進」と書いた石原さとみ

 オタク、犯人、悪女--いずれも石原さとみ(21)が、いま、挑戦してみたい役だ。

 「とどまるな、と自分に言い聞かせる意味を込めて選びました」と言って、ピンクの色紙に書いた2文字は「前進」
 20歳として過ごした昨年、以前は仕事の予習くらいの感覚だった映画観賞や読書が突然、面白くなった。「人間として深みが出ることに気付いたんです」。その延長線上にある今年、「とにかく勉強の1年に」と表情を引き締める。
 さらに先も見据える。目標でもある吉永小百合(62)との再共演だ。「私、こんなに成長しました、こんな立ち居振る舞いができるようになりましたというところをお見せしたい」。そのためにはオタクにでも、犯人にでも、悪女にでもなる。すべてが勉強だ。
 秋には、日本航空の客室乗務員を演じる主演映画「フライング☆ラビッツ」が公開される。「年末には22歳ですよ!このままじゃだめだなあ…」。高く飛ぶには、滑走が必要。まだ雲の上の存在の小百合に少しでも近づくため、全速力で前進する。

続きを表示

「石原さとみ」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2008年1月5日のニュース