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【KNOCK OUT】大沢が鮮やかなKO勝利で大谷の引退試合で介錯。「泥試合じゃなくてよかった」

[ 2026年2月15日 21:09 ]

15日の「KNOCK OUT.61」で引退試合の大谷をしっかりKOした大沢(中央)
Photo By スポニチ

 格闘技「KNOCK OUT」は15日、後楽園ホールで「KNOCK OUT.61」を行った。第9試合で11月以来の復帰戦のBLACKライト級王者の大沢文也(34=ザウルスプロモーション)と元同王者の大谷翔司(35=クロスポイント渋谷)が対戦。

 この試合が引退試合の大谷は初回、ジャブで様子を見るが、大沢が積極的に前に出て右、左とパンチを繰り出す。左ボディーを狙う。2Rは大沢は左ボディーから左ハイ。大谷にも細かいパンチを当てる。最終Rは大沢が王者の貫禄を見せて、44秒、右ストレート一発でKO勝利した。

 勝った大沢は「大沢、変わっちゃいました。泥試合しなくてよかった。山口代表、4月の沖縄大会です」と勝手に沖縄大会出場を宣言。「ホントに大げさじゃなくて、アウトボクシングなんですが、打ち合ってやろうと思ってやりました。大谷選手がいなかったら格闘技にはいなかった。大谷選手に勝ってやろうと思ってやってきた」と引退試合でしっかり介錯できて安堵(あんど)の表情で感謝の言葉を述べた。

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