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【KNOCK OUT】ライト級王者・久井がドローで初防衛に成功「次やったら圧倒する」

[ 2026年2月16日 00:50 ]

「KNOCK OUT.61」でREDライト級王者の久井(中央)はゴンナパーにドロー防衛
Photo By スポニチ

 立ち技格闘技「KNOCK OUT」は15日、後楽園ホールで「KNOCK OUT.61」を行った。

 昨年12月30日の代々木大会のメインで延長判定勝ちだったKNOCK OUT―REDライト級王者・久井大夢(20=TEAM TAIMU)が前王者のゴンナパー・ウィラサクレック(33=タイ)とのダイレクトリマッチ。

 初回は王者が飛び出しての前蹴り、右ジャブを当てる。挑戦者は右ストレート、右肘で対抗。2Rは王者が左右のパンチに挑戦者の腰が一瞬、落ちる。さらに前蹴りなどでペースをつかむ。挑戦者は焦りだしたのか、なかなかパンチが当たらない。最終Rには右肘、左フックが顔面を捉える。圧力をかけるゴンナパーだが、試合は判定に。5人の審判は2―1で過半数に届かず、ドロー。王者の久井が初防衛に成功した。

 ベルトを守った久井は「負けた感じですね。この結果で王者というのは全く納得していないし、3月にでも再戦したいですね。お互い納得いってない」と3度目のリマッチを口にした。2Rにはもう1歩のところもあったが「倒しにいけないところが自分の弱さだった」と悔しそう。再戦には「もう勝てますよ。次やったら圧倒的に勝てますよ」と次こそ明確な勝利を手にしたい。

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