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邪道・大仁田厚がノーロープ有刺鉄線クリスマスイブデスマッチに登場

[ 2025年12月25日 15:30 ]

24日の「NK株式会社主催プロレス興行板橋大会」に初参戦した大仁田(中央)は雷神矢口の有刺鉄線への攻撃を受ける(大仁田屋提供)
Photo By 提供写真

 邪道・大仁田厚は24日、「NK株式会社主催プロレス興行板橋大会」に初参戦した。

 ”邪道流”のクリスマスイブは、有刺鉄線と凶器のオンパレード。ノーロープ有刺鉄線デスマッチ形式で行われたメインイベントは、大仁田、佐野直、清水基嗣組が雷神矢口、長谷川一孝、酒井博生組と対戦した。大仁田は、有刺鉄線で飾られたクリスマスツリーを片手に、不適な笑みを浮かべて入場。冷たい雨が降ったこともあり、邪道はカイロを観客に配りながら場内をまわった。

 試合は激しい場外乱闘で始まり、観客の傘は凶器となり、椅子やドリンクが乱れ飛ぶ。清水が佐野、長谷川に捕まり、有刺鉄線に投げられる。劣勢かと思われた大仁田組だったが、場外乱闘で流血した酒井の脳天を、追い討ちをかけるように大仁田がギターで打ち抜くなど、徐々に追い詰める。最後は有刺鉄線ボードに大仁田が酒井を沈め勝利した。

 試合後のマイクで大仁田は、「クリスマスイブにプロレスを見にくるお前らは、変わってるよ。でもリングにいる俺らも、プロレスが大好きなんだよな」と目を細め、最後は「良い年をお迎えください、ファイヤー!」の絶叫で大会を締めくくった。

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