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サウジで世界初挑戦予定の堤駿斗が眼窩底骨折でディケンズ戦欠場か ザ・リング報道

[ 2025年12月18日 09:36 ]

堤駿斗
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 プロボクシング前東洋太平洋フェザー級王者でWBAスーパーフェザー級3位の堤駿斗(26=志成)が27日にサウジアラビア・リヤドで予定されている試合を眼窩(がんか)底骨折のため欠場すると17日(日本時間18日)、米老舗専門誌「ザ・リング」が報じた。

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)らが出場する興行「THE RING V: NIGHT OF THE SAMURAI」でWBA同級正規王者ジェームス・ディケンズ(34=英国)に挑戦予定だった。正規王者だったラモント・ローチ(30=米国)が今月6日にWBC世界スーパーライト級暫定王者イサック・クルス(28=メキシコ)に挑戦したことで王座をはく奪され、ディケンズが正規王者に昇格。堤にとっては9戦目で初の世界挑戦となるはずだったが、思わぬアクシデントに見舞われた。

 堤は11月の発表会見で「自分はもう世界を獲れると思っていて、このタイミングで組んでいただいた」とコメント。ともに米リング誌とアンバサダー契約を結び、同興行に出場する3戦全勝2KOの弟・堤麗斗(23=志成)と米ラスベガスで最終調整を行っていた。

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