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WBO-AP王者・宇津木2回TKO勝ちでV2 サウジ参戦意欲「そこで勝てば世界のベルトに近づく」

[ 2025年9月26日 22:40 ]

WBOアジア・パシフィック・ライト級タイトルマッチ10回戦   王者・宇津木秀《TKO2回54秒》 同級6位ウィーラ・ミカム(タイ) ( 2025年9月26日    東京・後楽園ホール )

2回TKO勝ちした宇津木
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 WBOアジア・パシフィック(AP)ライト級王者の宇津木秀(31=ワタナベ)が同級6位ウィーラ・ミカム(28=タイ)を2回TKOで下し、WBO―AP王座2度目の防衛に成功した。

 初回から上下に打ち分け、手数で圧倒するといきなりワンツーでダウンを奪取。続く2回には強烈な右クロスを叩き込み、レフェリーがノーカウントで試合を止めた。「目指しているのは世界。圧倒的な差を見せられてよかった」と安堵(あんど)した。

 リング上では、12月27日にサウジアラビアのリヤドで開催される、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)らが参戦する大型興行への参戦をアピール。「枠が余っているの聞いた」と逆オファーすると「同じ階級の今永(虎雅)君も出るし一緒に行きたい。僕もチャンピオンだし、世界のトップと戦いたい。そこで勝てば世界のベルトに近づける」と目標の世界挑戦へ力強くアピールした。

 また後楽園ホールでは優勝賞金1000万円のヘビー級トーナメント準決勝も行われ、大沼ケン(20=角海老宝石)とマハンハイリー・ヌールタイ(24=中国)が決勝進出を決めた。

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