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【RISE】ボクシング元女子世界2階級王者の吉田参戦「覚悟を決めて参戦した」

[ 2025年9月26日 16:30 ]

元ボクシング女子2階級王者の吉田と対戦する美斬帝(みきてぃ)
Photo By スポニチ

 立ち技格闘技「RISE」は26日、都内で「RISE WORLD SERIES2025 FINAL」(11月2日、両国国技館)の追加対戦カードを発表した。

 ボクシングの元IBF女子世界バンタム級&元WBO女子世界スーパーフライ級王者・吉田実代(37=Bread winner NYC)の参戦が決定し、美斬帝(みきてぃ、39=テツジム)と対戦する。

 吉田は2022年に米ニューヨークを拠点を移し活動。テッサ・デ・コム(オランダ)の持つRISE QUEENフライ級(52キロ以下)王座を狙いつつ、ボクシングも米国で続け「二刀流」で戦う。

 今回は08年にTARGETに入門。RISE伊藤隆代表の指導され、今回の参戦が実現。2013年以来12年ぶりのキック参戦を決めた吉田はリモートで会見に参加し「ボクシングでこの2年間で2試合しかできない状況が続いた。やっぱり私もファイターなので、もう37で、自分が一番フレッシュでいられるというか、しっかりした気持ちと体力と結果を出せるのは、あと2、3年だと思っているのでファイターとして挑みたい。しっかり二刀流として頑張っていければっていう気持ちがあって、最後のステージになる覚悟を決めて参戦した」と説明。

 さらにテッサの持つベルトについては「そこはやっぱり狙っていきたい。映像を見て、かみ合うのかなというのもちょっと感じた」とベルト奪取へ意欲的だ。

 7年ぶりRISE参戦となる美斬帝は「相手がボクシングチャンピオンなので、やっぱりパンチ力が強いだろうなと思う。蹴りで対抗した方がいいのかなと思ったんですけども、やっぱり私の持ち味はパンチなので打ち合いを挑んでみても盛り上がるかなとは思って」と元世界王者へ打ち合う構え。「私は一途にキックに向き合ってきました。キックに対する気持ちは私の方が強い」と対抗心をむき出しにした。

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