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井上尚弥「!」3連発で決意表明 SNS更新「キャリア最大の難敵。やっぱり強いと言わせる試合をします」

[ 2025年7月10日 20:10 ]

<井上尚弥会見>報道陣の質問に答える井上(撮影・島崎忠彦)
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 プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が10日、自身のSNSを更新。9月14日に名古屋のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)との団体内王座統一戦開催が正式発表されたことを受け、「井上尚弥はやっぱり強いと言わせる試合をします」と決意表明した。

 井上はアフマダリエフ戦のキービジュアルや、この日都内で開かれた会見での写真などをSNSにアップ。「2025.09.14 名古屋IGアリーナ(愛知国際アリーナ)にてムロジョン・アフマダリエフとの4団体王座防衛戦が決定致しました。この試合はLeminoにて独占無料生配信されます」と発表し、「キャリア最大の難敵を迎えますがそういうときの井上尚弥はやっぱり強いと言わせる試合をします。そして残り2ヶ月ハードなトレーニングが続きますが鍛え抜き必ず最高の結果をお届けします!!!応援よろしくお願いします!」と「!」3連発で意気込みを記した。

 井上は会見後、「久々ですね。フルトン戦以来。そのくらいの警戒心と集中力、全てが高い状態」と過去最大の敵との一戦を前に高まる緊張感を言葉にした。既にアフマダリエフ対策として、東洋太平洋フェザー級王者の中野幹士(帝拳)やWBOアジア・パシフィック・スーパーバンタム級王者・村田昴(同)らとスパーリングを開始。今後は13年ぶりに帝拳ジムへの出稽古も計画し、日本バンタム級王者・増田陸(同)と手合わせする予定だ。また、自身が23年12月に破った元WBA&IBFスーパーバンタム級統一王者マーロン・タパレス(フィリピン)もパートナーとして招へいする。

 同興行はWBO世界バンタム級王者・武居由樹(28=大橋)が同級1位クリスチャン・メディナ・ヒメネス(25=メキシコ)を迎える3度目の防衛戦と、WBA世界ミニマム級王座決定戦の同級1位・高田勇仁(27=ライオンズ)―同級2位・松本流星(27=帝拳)と合わせたトリプル世界戦となる。

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