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アフマダリエフが井上尚弥戦のIGアリーナ開催正式発表に反応 絵文字で闘志を表現

[ 2025年7月10日 18:20 ]

ムロジョン・アフマダリエフの公式インスタグラムより

 プロボクシングWBA世界スーパーバンタム級暫定王者のムロジョン・アフマダリエフ(30=ウズベキスタン)が10日、自身の公式インスタグラムを更新。同級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)との団体内王座統一戦が9月14日に名古屋のIGアリーナで開催されると正式発表されたことに反応した。

 アフマダリエフは「名古屋のIGアリーナ開催がオフィシャルになった」とパンチを繰り出す絵文字を付けて投稿。続けて「September 14 see you(9月14日に会おう)」と握り拳の絵文字を付け、敵地で“モンスター”に挑む闘志を表現した。アフマダリエフが契約を結ぶ英興行大手マッチルームボクシングの公式インスタも「Let's go」と炎の絵文字付きで反応した。

 井上は同日に都内で開かれた会見で、元五輪銅メダリストにして元WBA&IBF統一王者のアフマダリエフについて「自分の中でも最大の強敵」と表現。アフマダリエフを指導するジョエル・ディアス・トレーナーは5月のラスベガスで井上がダウンを喫したラモン・カルデナス(米国)のトレーナーでもあるが、「9月14日の井上尚弥は違うぞと。本気を出させていただきます」「今回は判定決着でもいい。しっかり勝ち星を取りに行く強い気持ちで12ラウンドを戦いたい。そういう時の井上尚弥が一番強いと思っている。そういうときこそ劇的なKOシーンが見られると思う」と強気に話した。

 今月13日初日の大相撲名古屋場所がこけら落としとなるIGアリーナでは初のボクシング興行開催で、井上が名古屋で試合をするのも初めて。WBO世界バンタム級王者・武居由樹(28=大橋)が同級1位クリスチャン・メディナ・ヒメネス(25=メキシコ)を迎える3度目の防衛戦 WBA世界ミニマム級王座決定戦の同級1位・高田勇仁(27=ライオンズ)―同級2位・松本流星(27=帝拳)と合わせたトリプル世界戦となる。

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