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尚弥の標的ボールの“蹴り”に「ひどい」 大橋秀行会長は苦笑いも試合では「1回から打ち合いになる」

[ 2025年3月17日 15:59 ]

大橋会長(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31)の所属ジムの大橋秀行会長(60)が17日、横浜市内のホテルで取材に応じた。

 井上と12月にサウジアラビアでの対戦が計画されている、WBA世界フェザー級王者ニック・ボール(28=英国)が15日(日本時間16日)、地元リバプールで2度目の防衛に成功した。井上と昨年9月に対戦した元IBF同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)に10回終了TKO勝ちも、初回終了後にドヘニーに蹴りを見舞うなど素行の悪さも目立った。

 この愚行に対し、同会長は「蹴りはひどいなあ」と苦笑いを浮かべながら「ただ井上とやったらかみ合うのではないか。1回から打ち合いになる」と激戦を予告。初回から好戦的だったボールに対し「今までの相手は倒されちゃうから、ああいう風にやってこられなかった。どこまでこれるか見物です」と対戦が実現することを期待した。

 井上は次戦、5月4日(日本時間同5日)に米ネバダ州ラスベガスでWBA世界同級2位ラモン・カルデナス(米国)の挑戦を受ける。勝てば9月に東京でWBA同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との団体内王座統一戦が予定されており、その後は12月にサウジアラビアで1試合限定のフェザー級でボールと対戦するプランが進められている。

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