【ONE】武尊「地上波はすごく大事」 引退試合で念願の地上波放送!「その時間帯で一番見てもらいたい」
ONE SAMURAI 1 ONEフライ級キックボクシング暫定王座決定戦 武尊ーロッタン・ジットムアンノン ( 2026年4月29日 有明アリーナ )
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アジア史上最大の格闘技団体「ONE Championship」(ONE)は、26日に都内でメディアデーを開催。29日に有明アリーナで開催される「ONE SAMURAI 1」で引退試合に臨むK-1元3階級制覇王者の武尊(34=team VASILEUS)が念願でもあった地上波放送について言及した。
4月29日に現役ラストマッチに臨む武尊。昨年3月に敗れている“因縁”ロッタン・ジットムアンノン(タイ)とONEフライ級キックボクシング暫定王座を懸けて激突する。
大会当日の夜にフジテレビでは、午後10時~11時24分の枠で同大会の様子をディレイ放送する。
武尊はずっと地上波放送を目標にしてきた。過去には22年に那須川天心と対戦した“世紀の一戦”「THE MATCH 2022」が地上波放送予定だったが、直前で消滅してしまった。
この日のメディア対応でも地上波放送についての質問が飛んだ。武尊は「視聴率の基準とかはわからないですけど、過去のDynamite!のように、その時間帯で一番見てもらいたい」とコメントした。
改めて地上波放送への思いも明かした。「地上波に関しては、ほんと、もうデビューから僕ずっと言い続けて、僕が本当に上京した年に昔のK-1が消滅して、テレビから格闘技がなくなって、世間に格闘技が届きにくい時代になってしまってたので、それを戻したかった。今はネットで誰でも簡単に見れるようになってるんですけど、格闘技に興味あるときとしか、ネットに接続して見るということがなくなってしまった。テレビは家で家族団らんしてる時にチャンネルたまたま変えて“あ、面白そうだな”という感じで、僕も元々格闘技を好きになってるし、そこからパワーもらってた」。
そして今回の地上波放送が今後の格闘技界が盛り上がるきっかけになってほしいという。「僕が引退してから格闘技が盛り下がらないためにも、この大会が地上波で放送してもらえることで、新しい格闘技のファンも増えると思うし、僕を見てくれた人でも、同じ大会に出てる.若い選手だったり、これからの選手の方に注目して、また格闘技のファンになってくれる人も増えていると思うので、そういう意味では絶対この地上波というのはすごく大事な一つ」と説明した。
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