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WBO世界ミニマム級タイトルマッチは予定通り開催 前日体重超過の石沢が当日計量クリア

[ 2022年4月22日 17:35 ]

<WBO世界ミニマム級タイトルマッチ 谷口将隆VS石沢開>当日計量を終え報道陣の前に姿を見せた石沢は頭を下げる(撮影・島崎 忠彦)
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 プロボクシングWBO世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦の当日計量は22日午後5時半から東京都文京区の日本ボクシングコミッション(JBC)事務局で行われ、挑戦者で同級2位の石沢開(25=M.T)が50.6キロでパスし、試合は予定通り開催されることになった。

 11日の前日計量で王者・谷口将隆(28=ワタナベ)はリミットの47.6キロで一発パスしたが、石沢は1回目が2.5キロもオーバーする50.1キロ。再計量でも49・9キロと、2.3キロ超過した。両陣営の協議の結果、試合当日午後5時半の計量で石沢がリミットプラス3キロの50・6キロ以内なら試合実施、超過すれば中止で合意していた。WBOの規定により谷口が勝てば防衛、敗れれば王座は空位になる。

 計量後に取材に応じた石沢は、まず王者陣営やファンに謝罪。「深く反省している」とし、「チャンスをもらったからには全力を尽くしたい」と意気込みを語った。前日は水分補給だけで食事はしていないとし、「回復はしきっていない」と認めながらも「そんなことは二の次。なあなあの気持ちでやるつもりはない。来て下さったお客様を満足させるよう僕のできるパフォーマンスをやるだけ」と勝負に徹する姿勢を強調していた。

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