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亀田家から巣立つ亀田和毅、現役終盤は「日本で、応援してくれた人たちの前で」世界王座返り咲き目指す

[ 2022年4月22日 14:15 ]

「TRY BOX 平成西山ジム」所属が決まり、会見に臨んだ亀田和毅
Photo By スポニチ

 ボクシング亀田3兄弟の三男で元世界2階級王者の亀田和毅(30)が22日、新たな所属先に決まった兵庫県西宮市の「TRY BOX 平成西山ジム」で会見し「ボクシング人生の最後を全力でチャレンジしたい」と意気込んだ。

 3兄弟の長男・興毅氏(35)が会長を務める「3150ファイトクラブ」との契約を今年3月に解除。「亀田家からは快く送り出してもらった。メキシコに一人で行った当時を思い出して悔いのないように、納得できるようにやりたい」。15歳で単身メキシコへ渡り、同地でプロデビューするなど海外にも拠点を置いて活動してきた。現役生活の終盤は国内を拠点に王座返り咲きを目指す考えだ。

 「最後は日本で、応援してくれていた人たちの前で、もう1回チャンピオンになりたい」

 「TRY BOX 平成西山ジム」は真正ジムなどでトレーナー、日本ボクシングコミッションでレフェリーを務めた西山一志会長(44)が4月に設立したばかり。同会長は「ジムを立ち上げる際に“一緒にやれないですか”と和毅が言ってくれた。もともと(3150ファイトクラブで)コンビを組んでいたし、彼の力を信じて強気にマッチメークしていきたい」と話した。

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