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【全日本】初V狙う潮崎豪「優勝はこの俺だ」菊田円「全日本ぶっ潰す」

[ 2026年5月8日 16:57 ]

17日のチャンピオン・カーニバル2026優勝決定戦の準決勝で戦う潮崎(左)と菊田
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 全日本プロレスは8日、都内で「チャンピオン・カーニバル2026優勝決定戦」(17日、EBARA WAVE アリーナおおた)の会見を行った。A組1位の潮崎豪、同2位の斉藤レイ、B組1位の鈴木秀樹、同2位の菊田円が出席。

 準決勝で菊田と対戦する潮崎は「想像以上に体がボロボロになりました。厳しいブロックを戦い抜いてこその痛みだと思う。その痛みの全てを乗り越えて、このトロフィーをいただきます。優勝するのは俺だ」と優勝宣言した。ドラゴンゲートから参戦した菊田は「全日本プロレスを潰す以上」と挑発。潮崎が5日の全日本後楽園大会で「最強」と発言したことに「全日本プロレスのリングで戦って、戦った素直な感想ですね。自分が戦ってるという満足感と充実感です。あのリングで伝えたかったものが最強となりました」と自然に出た言葉だったという。

 悲願の初Vへは「以前、自分が全日本プロレスにいたときから11年チャンピオン・カーニバルを制してない。最初から優勝をつかみにいくことを考えていた。ここにいる4選手とトーナメントでやり合えるのを楽しみにしている」と決意表明。菊田は全日本を潰すということで優勝した先に見据えるものには「優勝したら教えてやるよ」とうそぶく。初対戦となる菊田に潮崎は「リング上で戦ってないのでそこは印象を持ってない。迎え合ったら楽しそうだなという印象です」と笑う。負傷の具合には「その負傷も痛みも一緒に優勝しますよ」ときっぱり。

 逆に菊田は潮崎について「ケガをしているただのおっさんに菊田が負けるわけない。今すぐ辞退した方がいい」と相手にしていない。これに潮崎は「優勝決定戦に上がってきた。こんな面白いチャンスはない。ケガしてもやりますよ」と無理にでも出場することを言い切った。

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