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【RIZIN】22年最初のメインはクレベルVS佐々木憂流迦!クレベル、今年はベルト獲りも宣言

[ 2022年1月21日 16:57 ]

「RIZIN TRIGGER 2nd」のメインイベントで決まったクレベル・コイケ(左)VS佐々木憂流迦(右)
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 格闘技イベントRIZINは、21日の配信会見で2月23日に静岡県エコパアリーナで開催する「RIZIN TRIGGER 2nd」の対戦カードを発表した。約8ヶ月ぶりの試合となるクレベル・コイケ(32=ボンサイ柔術)は佐々木憂流迦(32=セラ・ロンゴ・ワイドマンMMA)とメインイベントで対戦する。

 クレベルは昨年6月の「RIZIN.28」で朝倉未来(トライフォース赤坂)を三角締めで失神させて一本勝ち。格闘技ファンに大きなインパクトを残した。その後、契約面でもめていたが昨年大みそかの大会後に今大会への参戦が発表された。静岡・浜松・磐田を本拠地とするボンサイ柔術に所属しているため、22年の始動は地元ともいえる静岡からとなった。「今年最初の試合になります。RIZINそして榊原さんまたチャンスをいただきありがとうございました。自分の生徒たちや家族そしてファンの皆さんが近くで応援してくれるのが嬉しいです。いい試合できることが素晴らしいことです。この試合に関しては同じレベルではないと思っていて、同じ静岡県出身ですが勝ちに行きたいと思います」と今年の初陣に向けて話した。

 今回の相手となる佐々木は元修斗環太平洋バンタム級王者で14年にはアメリカのUFCに参戦。ローランド・デロームから1R一本勝ちを収めて驚愕のデビュー戦を飾った。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトも受賞した。18年からRIZINに参戦。前回は昨年9月の「RIZIN.30」でフェザー級に階級を上げた初戦で堀江圭功(ALLIANCE)と対戦したが、判定で敗れた。今回の試合について佐々木は「正直、胸が踊っています。チャンスをいただけてRIZIN関係者の皆さんそしてファンの皆さんの声があって実現したと思うので感謝します」と感謝し、「クレベル選手は昔から知っていて、素晴らしい人間性も知っているので、選手としては言わずもがなです。良い選手です。地元が一緒で同い年でクレベル選手は、良い戦績を積み重ねてきていたので刺激になる存在でした。地元静岡のメインで戦えるのが光栄です。RIZINフェザー級の最強の位置にいると思っているので、しっかり勝ちに行きたいと思っています」と意気込んだ。

 相手の印象についてクレベルは「彼はグラップリングでも強くて、リスペクトしてます。リスペクトはあるけど自分が勝ちます。61キロでは強かったけど66キロで強くないです」と話し、佐々木は「クレベル選手は戦績見ても28勝の内24の一本勝ちそして2つKO勝ちとめちゃくちゃ強い印象ですね」と相手の強さを警戒した。試合展開について聞かれるとクレベルは「試合で何やるかわからないですけど、打撃でも寝技でも関係ないです。どっちにしても自分が勝つだけです」と勝利宣言。佐々木も「作戦は(チームと)話してるので、ゲームプランは決まっています」と明かした。

 最後に今年の目標についてクレベルは「今年の目標はベルトを獲っていきたいです。この試合で良い試合をして勝って、榊原さんがタイトルマッチのチャンスをいただけたら必ずベルトも獲りたいです」とベルト獲りを宣言した。さらに「自分は日本代表してみんなと戦っていきたいです。日本のファンのおかげでRIZINに出ることが出来ました。そのファンのみんなに熱い試合を見せたいです。これから日本代表としてクレベル・コイケという名前を大きくしていきたいです。いろんな話がありましたが、自分はRIZINの中でトップ選手になっていきたいです。サトシ先生みたいに私もベルトを獲りたいと思います」と同じボンサイ柔術で現ライト王者のホベルト・サトシ・ソウザ(32)と同じくRIZINの王者になることを誓った。佐々木は「ここで勝って2022年をファンの皆さんと一緒にいい年にしたいと思います」といい年にするためにクレベルから勝利すると語った。 

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