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谷口将隆が品川区長を表敬訪問 世界王者を実感「続けていきたい」

[ 2022年1月21日 16:28 ]

京口紘人(左)と谷口将隆(右)にベルトをかけてもらい、ご満悦の濱野健・品川区長
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 プロボクシングWBO世界ミニマム級新王者となった谷口将隆(28=ワタナベ)が21日、所属するワタナベジムの所在地である品川区役所を表敬訪問し、濱野健区長(74)らに王座獲得を報告した。ワタナベジムの渡辺均会長(71)、WBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(28)も同行した。

 谷口は昨年12月にウィルフレド・メンデス(プエルトリコ)に11回TKO勝ちし、2度目の世界挑戦で悲願の世界王者となった。年明けには母校の龍谷大(京都市)や故郷の神戸市に凱旋し、兵庫県庁、神戸観光局などにあいさつにまわり、神戸市からは「神戸市スポーツ特別賞」も贈られた。「世界チャンピオンになったことを実感できた。これを続けていきたいなと思いました」。帰京した18日からは本格的なジムワークも再開。今月末に父の故郷である鹿児島県を訪問する予定も残っているが、渡辺会長が「4月か5月をめどに国内を考えている」とした初防衛戦に向けて動き出している。

 京口はWBAから正規王者エステバン・ベルムデス(26=メキシコ)との王座統一戦の指令だ出され、今月28日(日本時間29日)に入札が予定されている。渡辺会長は「2~4月で調整中です」と説明。京口は「自分は決められた試合をやるだけ」と強調した。

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