拳四朗が現役続行表明「また世界王者になる」、矢吹と再戦でリベンジ誓う

[ 2021年11月25日 05:30 ]

現役続行を表明した前WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗
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 プロボクシング前WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(29=BMB)が24日、都内で会見し、「頑張ってまた世界王者になろうと思っている」と現役続行を正式に表明した。年明けには本格的なジムワークを再開し、新王者となった矢吹正道(29=緑)との再戦で王座返り咲きを目指す。

 9月22日のV9戦で10回TKO負けして以来、63日ぶりの公の場となった寺地は「最初は1回負けたらやめるつもりだった」と引退も考えたが翻意。WBCからの直接再戦の指令もあり「僕の新しい第二のストーリーをみんなに見てもらえたら」と再起を決意した。

 具志堅用高の持つ13連続防衛の日本記録更新という目標は断たれたが、「いろいろ選択肢が増え、新しいチャレンジができるのでワクワクしている」と前向き。複数階級制覇なども視野に入れながら「今はリベンジしたい気持ち。次の試合に勝たないと何も始まらない」と、まずは矢吹との再戦に集中する。

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