那須川天心 全ての伏線回収したベストワンKOとは?再現不可能!?「今やれって言われても…」

[ 2021年11月25日 06:15 ]

フェデリコ・ローマ(アルゼンチン)に強烈なキックを見舞う那須川天心
Photo By スポニチ

 キックボクサーの那須川天心(23=TARGET/Cygames)が24日、自身のYouTubeチャンネルを更新。「那須川天心が選ぶベストKOシーン」としてRISEの試合でのベストKOについて語った。

 動画では第3位からランキング方式でベストKOシーンが紹介され、第1位に選ばれたのは19年3月に行われた「RISE WORLD SERIES 2019 ―58kg Tournament1回戦」で対戦してフェデリコ・ローマ(アルゼンチン)戦だった。3R1分35秒で左ハイキックを決めてKOする試合をRISEのベストKOシーンに選んで「これは全てにおいて伏線を回収したなっていう試合。トリケラトプス拳やって『うぉ~』ってなってKOですよ?こんなことあります?」と話した那須川。

 この試合は前年の大みそかにボクシング元5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(アメリカ)とエキシビションマッチを戦い、1回TKO負けを喫した再起戦だった。試合を見ながら「緊張というかいつもと違う感覚でした」と回顧し、KOシーンを見ながら「こんなことないっすよね。なかなかこういうタイミングでこういうKOってないと思うんで改めて『やるなこいつ』って思うっすけどね」と興奮気味に話した。

 KOを決めた左ハイキックは片手をつきながら決めたが「今これやれって言われてもなかなか難しいですもん」と語り、ディレクターからなぜきれいに決められたのか聞かれると「このタイミングは狙って出来るものではないので、たまたまと言ってもいいですし、練習でこの蹴りの練習もしてたんで、そこがうまくハマったのかなと思います」と答えた。「なのでこのKOはかなり良かったかなと思います。今までのベスト1のKOですね」とつづけてまとめた。

 動画では第2位、第3位のKOシーンについても解説している。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「アントニオ猪木」特集記事

2021年11月25日のニュース