東京五輪銅・並木 判定で準決勝へ 格の違い見せるも自己採点は「30点」

[ 2021年11月25日 05:30 ]

パンチを放つ並木(右)(撮影・西海健太郎)
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 ボクシングの全日本選手権は24日、東京・墨田区総合体育館で無観客で開幕し、女子フライ級1回戦で東京五輪銅メダリストの並木月海(自衛隊)が尾関奈津美(日体大)に5―0で判定勝ちして26日の準決勝へ進んだ。五輪後の初戦でジャッジ全員がフルマークの完勝だった。

 約3カ月半ぶりの実戦で格の違いを見せつけた並木は「30点ぐらい。久しぶりだったので少し緊張もあったのかな」と辛めに自己採点した。五輪直後は引退も頭をよぎったが、男子世界選手権で同じ東京五輪代表のウエルター級・岡沢セオン(INSPA)と、同じ自衛隊のバンタム級・坪井智也が日本初の金メダルを獲得して刺激を受けた。新たな目標とする来年9月の杭州アジア大会へ「世界選手権と五輪では銅メダルだったので、しっかり金メダルを獲りたい」と意気込んだ。

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