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尚弥VS中谷戦前に両者“地元”で熱いバトル 前哨戦は相模原市に軍配「この結果が試合に影響ないよう…」

[ 2026年4月26日 17:44 ]

プロボクシング世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ   統一王者・井上尚弥(大橋)<12回戦>WBA、WBC、WBO1位、IBF3位・中谷潤人(M.T)統一王者・井上尚弥(大橋)<12回戦>WBA、WBC、WBO1位、IBF3位・中谷潤人(M.T) ( 2026年5月2日    東京D )

ボクシングゲーム対決で勝利した相模原市の本村市長を称える座間市の佐藤市長
Photo By スポニチ

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(33=大橋、32勝27KO)と前WBC&IBF統一世界バンタム級王者・中谷潤人(28=M.T、32勝24KO)が激突する5月2日の東京ドーム決戦を前に、隣接する両選手の地元で熱いバトルが繰り広げられた。

 26日、相模原市内の旧もえぎ台小学校体育館で同一戦の応援企画として「市境チャレンジフェス」が開催された。井上尚と弟・拓真の出身地座間市と、中谷が在住し練習拠点としている相模原市が共催して実現したイベント。試合直前のため選手は参加しなかったが、両市市民100人(各50人)が参加し、大縄跳びや玉入れなどで競い合った。

 イベントには相模原市の本村賢太郎市長と座間市の佐藤弥斗市長も参加。“3ラウンド制”で行われた「ボクシングゲーム対決」では2勝1敗で相模原市・本村市長に軍配。イベントを通しても2勝7敗と大きく負け越した座間市・佐藤市長は「今回の結果が2人の試合に影響がないことを願う」と苦笑いだったが、本村市長は「結果を見たくないというファンの方もいると思うが、勝った方に感謝と敬意を表したい。中谷選手が王者・井上尚弥選手に挑む最高の舞台。最高のパフォーマンスを期待して頑張ってほしい」とエールを送った。

 中谷はこれまで試合後、相模原市役所を訪れ勝利の報告を行ってきた。本村市長は「今回はパウンド・フォー・パウンド(全階級を通じての最強ランキング)2位(井上尚)と6位(中谷)の対決。勝てばそれなりの会場で、市民の皆さんと盛り上がれるような会をやらせていただきたい」と市内の市民会館などでの凱旋報告会を計画していることを明かし「何か考えたい」と話した。

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