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拳四朗、新王者・矢吹と即再戦へ TKO直前のバッティング考慮しWBCが容認

[ 2021年10月28日 05:30 ]

寺地拳四朗
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 世界ボクシング評議会(WBC)が世界ライトフライ級前王者・寺地拳四朗(29=BMB)と新王者・矢吹正道(29=緑)に、他の試合を挟まない直接の再戦を認める方針であることが27日、分かった。

 寺地は先月22日のV9戦で矢吹に10回TKO負けし王座陥落。9回の右目上の負傷は矢吹の有効打によるものと判定されたが、直前にバッティングがあり、寺地陣営は日本ボクシングコミッション(JBC)に意見書を提出していた。JBCは試合映像を検証し、試合役員らの意見を集約してWBCに報告。WBCはバッティングの試合への影響などを考慮し、原則禁止のダイレクトリマッチを容認した。JBCは26日に寺地陣営に回答書を送付したが、内容は公表しないとしている。

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