【新日G1】混戦Aブロックを勝ち抜いたのは飯伏幸太 史上初3連覇かけ21日の優勝決定戦進出
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飯伏幸太がAブロック1位となり、史上初の大会3連覇に前進した。新日本プロレスの「G1クライマックス31」第17日は18日、横浜武道館(観衆874人)でAブロック公式最終戦の4試合などを行った。
最終戦を前に12点で鷹木信悟、ザック・セイバーJr、KENTA、飯伏幸太の4選手が並ぶ展開。最初に登場したIWGP世界へビー級王者の鷹木は高橋裕二郎相手に優勢に試合を運んだが、場外戦で深追いし痛恨の両者リングアウト。1点を加え13点に終わった。さらに第4試合のザッはタンガ・ロアの逆転の回転足折り固めで3カウントを奪われ、3敗目を喫し脱落。ともに勝てば1位通過となるメインでは、飯伏が26分16秒の死闘の末、KENTAをカミゴェで粉砕し7勝2敗でAブロックの代表となった。
飯伏は試合後、拍手の中でマイクを握り「チャンスをつかむことができました。絶対に逃さない。3連覇してみせます。この言葉いつも言ってますよね。何からも逃げない!負けない!あきらめない!。そして絶対に裏切らないから!」と横浜のファンに優勝を約束した。
飯伏は史上初の3連覇を懸けて21日の優勝決定戦(日本武道館)でBブロックの1位(20日に決定)と対戦する。
◇Aブロック公式戦
○矢野通(10)(11分8秒 逆さ抑え込み)石井智宏(10)●
△鷹木信悟(13)(13分36秒 両者リングアウト)高橋裕二郎(5)△
○タンガ・ロア(6)(17分31秒 エビ固め)ザック・セイバーJr(12)●
○飯伏幸太(14)(26分16秒 片エビ固め)KENTA(12)●
※Aブロック最終成績
(1)飯伏幸太 7勝2敗
(2)鷹木信悟 6勝2敗1分け
(3)KENTA 6勝3敗
(4)ザック・セイバーJr(12)6勝3敗
(5)矢野通 5勝4敗
(6)石井智宏 5勝4敗
(7)グレート―0―カーン 4勝5敗
(8)タンガ・ロア 3勝6敗
(9)高橋裕二郎 2勝6敗1分
(10)内藤哲也 9敗(不戦敗8)
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