入江聖奈、日本女子初メダル確定!日体大同期に柔道の阿部詩、飛び込みの三上紗也可は小、中学の同級生

[ 2021年7月28日 17:57 ]

東京五輪第6日 ボクシング女子フェザー級準々決勝 ( 2021年7月28日    両国国技館 )

準決勝進出を決めた入江が両手を突き上げ歓喜の表情(ロイター)

 20歳の入江聖奈(日体大)がマリアクラウディア・ネクタ(ルーマニア)に3―2で判定勝ちし、31日の準決勝に進んだ。3位決定戦がないため、日本女子初のメダルが確定した。準決勝ではアーティングストール(英国)と対戦する。ボクシングの女子は2012年ロンドン五輪から採用され、日本勢は今回が初出場だった。

 立ち上がりのジャブの差し合いで優位に立った。ネクタの荒々しい前進に苦しみながらも、2回は左ジャブや右カウンターを的確にヒットさせ、ジャッジ5人全員が10―9と入江を支持。最終3回の激しいネクタの反撃をしのぎ、30―27、29―28×2、28―29×2の僅差ながらも逃げ切った。

 入江は日体大3年生。柔道女子52キロ級で金メダルを獲得した阿部詩とは同級生だ。学科が違うため、接点はないが、1年時には兄で男子66キロ級金メダルの阿部一二三も日体大に在籍しており、一緒の授業を受けたこともあるという。

 また、飛び込みの東京五輪代表・三上紗也可は小、中学の同級生。中学時代から活躍していた三上には「五輪目指していたので刺激もらった」と話していたこともあった。

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