井上尚弥、リゴンドーのKO勝利を予想?「カシメロはカウンターのえじきになる」

[ 2021年7月13日 21:58 ]

ジムワークを再開した井上尚弥
Photo By スポニチ

 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)が13日、ジムワークを再開した。井上は先月19日(日本時間20日)に米ラスベガスでマイケル・ダスマリナス(フィリピン)に3回KO勝ちし、WBA5度目、IBF3度目の防衛に成功。4団体統一という野望に向かって動き出した。

 8月14日(同15日)にはWBO王者WBO王者ジョンリール・カシメロ(フィリピン)がWBA正規王者ギレルモ・リゴンドー(キューバ)と対戦する。1度はカシメロとWBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)の対戦と発表されながら、ドネアがキャンセル。井上は現地での視察を取りやめたという。

 カシメロ―リゴンドー戦の勝敗の行方については「リゴンドーがしっかり闘えば、判定勝ち。ただ、カシメロも一発があるので早いラウンドでのカシメロのKO勝ちか、リゴンドーの判定勝ち。普通ならその2パターン」と予想。さらに、「リゴンドーが倒す可能性も十分にある。カウンターがうまいし、カシメロは雑で荒い部分がある。むしろ判定勝ちよりも可能性は高いかもしれない」と付け加えた。

 カシメロがメディアやSNSを通じて挑発を繰り返していることもあり、井上は「スピードのない大振りのパンチはリゴンドーのカウンターのえじきになるだろう」と逆に挑発。リゴンドーがKO勝ちする可能性の高さを指摘しつつ、「本当はカシメロを倒して4団体統一。それが自分は一番気持ちがいい」と本音も明かした。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「アントニオ猪木」特集記事

2021年7月13日のニュース