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メインカードのキック決勝に白鳥が進出 皇治VS梅野はノーコンテスト RIZIN.29

[ 2021年6月27日 15:53 ]

RIZIN.29 ( 2021年6月27日    丸善インテックアリーナ大阪 )

<RIZIN.29 皇治・梅野源治> 1R途中・偶然のバッティングで梅野源治が負傷しノーコンテストとなり呆然とする皇治 (撮影・後藤 大輝)
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 メインカードのワンナイトキックトーナメント(リミット61キロ)決勝に白鳥が進出を決めた。元K―1戦士の皇治(32)と“日本ムエタイ界の至宝”梅野源治(32)の試合がノーコンテストに終わり、もう一人の進出者がまだ決まらない状況だ。

 メインを争うトーナメント方式を自ら提案した皇治は第4試合に登場し、梅野と1ラウンド43秒、ノーコンテスト。序盤から積極的にパンチを出して距離を詰める展開で偶然のバッティングが起き、梅野が負傷。不完全燃焼のまま試合終了となり、不服そうな表情の梅野に対し、皇治が神妙な表情で頭を下げる場面もあった。

 続く第5試合は白鳥大珠(25)が高橋亮(32)に1ラウンド1分38秒、KOで快勝し、決勝進出を決めた。左ローキックを効かせて相手の動きを止めると、左フックで最初のダウンを奪う。再開後にコーナーへ追い込み、ワンツーをクリーンヒットさせて仕留めた。

 なお、第6試合の中村優作―北方大地は、北方大地の体調不良によるドクターストップのため中止された。リングに登場した中村は、皇治―梅野の対戦がノーコンテストに終わった状況を受け「(もう一人の出場者を決められず)決勝ないんちゃいます!?(自分が)出ましょうか!」と場内の微妙な空気を察したマイクパフォーマンスで笑いを誘った。

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