花形冴美、IBF女子世界アトム級王座返上 夫の誕生日に“区切り”

[ 2021年5月10日 18:38 ]

今年3月、現役最後の試合となったIBF女子世界アトム級タイトルマッチで2度目の防衛を果たし、夫の岡庭健さん(左)、花形進会長と記念撮影する花形冴美
Photo By スポニチ

 プロボクシングの花形ジムは10日、同ジムに所属するIBF女子世界アトム級王者・花形冴美(36=本名・岡庭冴美)が同日付でIBFに同王座を返上する意思を伝えたと発表した。

 2008年8月にプロデビューした花形は18年9月、師匠の花形進会長と同じ5度目の世界挑戦で悲願の王座を獲得。翌19年9月に初防衛戦に成功すると、リング上で結婚宣言。同11月に日本ボクシングコミッション(JBC)審判員の岡庭健さんと結婚した。

 今年1月には2度目の防衛戦を最後に引退することを発表。3月18日に東京・後楽園ホールで行われたV2戦では、松田恵里(TEAM10COUNT)と引き分けて王座を守った。ジム関係者によると、5月10日は岡庭さんの誕生日。花形の意向で、この日の返上表明となった。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「アントニオ猪木」特集記事

2021年5月10日のニュース