井岡ドーピング問題で畑中ジムが質問状「JBCに対して大変疑念を持っています」

[ 2021年5月2日 05:30 ]

昨年12月31日のWBO世界スーパーフライ級選手権。井岡一翔が5Rに田中恒成からダウンを奪ったシーン
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 プロボクシングの畑中ジムは4月30日付で日本ボクシングコミッション(JBC)と長岡勤コミッショナーに質問状を送付したことを1日、発表した。

 昨年12月に畑中ジム所属の田中恒成(25)が出場したWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチのドーピング検査で、王者・井岡一翔(32=Ambition)から大麻成分などが検出されたとする問題に関する内容。

 畑中会長は「JBCに対して大変疑念を持っています」などとし、ゴールデンウイーク明けまでの回答を求めた。スポニチ本紙取材に対し「答えが返ってこないと何も言えない」と詳細を伏せたが、JBCがドーピング検査の正式な手順を踏んでいないことや、試合の扱いを確認する内容とみられる。

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