井岡一翔、禁止薬物摂取改めて否定 所属事務所「潔白は倫理委員会で主張していくことになる」

[ 2021年4月28日 05:30 ]

昨年大みそかのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで2度目の防衛に成功した井岡一翔
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 日本ボクシングコミッション(JBC)は27日、WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(32=Ambition)がドーピング検査で大麻成分に陽性反応を示したことについて調査、審議を始めたことを文書で明かした。今後は井岡にも聞き取りを行い、倫理委員会で違反の有無や処分を検討するが「審議に影響を及ぼすことを避けるために、現時点においてはこれ以上の発表は差し控えさせていただきます」とし、結論が出た段階で速やかに報告するとした。

 関係者によると、昨年大みそかに行われた2度目の防衛戦で井岡の尿検体から大麻など禁止薬物の成分が検出されたという。井岡の所属事務所はこの日、公式サイトを更新。改めて不正薬物、違法薬物の摂取を否定。井岡が使用していたCBDオイルから大麻成分が検出された可能性を指摘し、「潔白は、倫理委員会で主張していくことになります」とした。

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