京口が3・13米デビュー ベガとV3戦発表「スターになるため全力注ぐ」

[ 2021年1月23日 14:47 ]

WBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人
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 ボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(27=ワタナベ)が3月13日に米テキサス州ダラスのアメリカンエアラインズ・アリーナで、WBC世界ミニマム級8位のアクセル・アラゴン・ベガ(20=メキシコ)と3度目の防衛戦を行うと英マッチルーム・ボクシングが22日、発表した。WBA世界スーパーフライ級王者ローマン・ゴンサレス(33=帝拳、ニカラグア)―WBC同級王者フアンフランシスコ・エストラーダ(30=メキシコ)の王座統一戦と同じ興行となる。京口にとって米国デビュー戦になるとともに、昨年12月に日本人として初めて契約を結んだマッチルーム傘下での初の試合ともなる。興行は人数を制限した有観客で行われ、DAZNで配信される。

 ベガは身長1メートル54のオーソドックスタイプで戦績は14勝(8KO)3敗1分け。19年10月にWBO世界ミニマム級王座獲得に失敗したが、昨年8月に地域タイトルであるWBA中米ライトフライ級王座を獲得した。2階級制覇王者で14戦全勝(9KO)の京口はマッチルームを通じ、「日本のボクシングが世界一であることを証明するチャンスを与えてくれて感謝したい。とてもうれしいし、ボクシング界でスターになるために我々は全力を注ぐ」とコメントした。

 京口は昨年11月に大阪で3度目の防衛戦を予定していたが、自身の新型コロナウイルス感染が判明して中止。2月11日には東京・国立競技場で開催されるチャリティーイベント「LEGEND」で、WBAスーパー&IBF統一世界バンタム級王者・井上尚弥(27=大橋)らとともにエキシビションマッチ出場を予定している。

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