次戦まだ白紙…拳四朗 世界王座獲得から丸3年「早く試合がしたい」

[ 2020年5月21日 05:30 ]

世界王者奪取から丸3年を迎えた寺地拳四朗
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 ボクシングのWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(28=BMB)が20日、世界王座獲得から丸3年を迎えた。17年にガニガン・ロペス(メキシコ)を判定で下し、プロ10戦目で戴冠。「しんどかったイメージが強い」と当時を振り返った。

 3年で日本人現役最多の7度まで防衛を伸ばし、目標は具志堅用高の持つ13連続防衛の日本記録更新。今年3試合、来年3試合で並ぶ計算だったが、新型コロナ禍で次戦すらも白紙の状態だ。「本音を言ったら早く試合がしたいし、回数もこなしたい。でも、今はやれることをしっかりやるだけです」。外国人選手の来日が難しく、WBA世界同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)との統一戦を含め日本人対決も期待されている。

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