堀口恭司 公開計量で地元愛知県出身・朝倉海より大声援「明日、やったるという気持ち」

[ 2019年8月17日 19:05 ]

公式写真撮影に臨んだ堀口恭司
Photo By 提供写真

 格闘技イベント「RIZIN.18」(18日、愛知・ドルフィンズアリーナ)の公開計量が17日、名古屋市中区のショッピングモール「アスナル金山」で行われ、約1500人のファンが集まった。出場26選手は全て一発でクリア。61キロ契約で行われるメーンは、RIZINバンタム級、ベラトール世界バンタム級の2冠王者・堀口恭司(28=アメリカン・トップチーム)が60・75キロ、朝倉海(25=トライフォース赤坂)がリミットの61キロだった。

 名古屋での試合が初めての堀口の相手は地元愛知県出身の朝倉海で、“敵地”に乗り込んでの一戦となる。それでも「「日本だから、あまり関係ない」と平然。知名度は全国区とあって、公開計量では朝倉海よりも大きな声援を浴びた。

 7日に東京・台場で行われた公開練習に続き、この日も屋外でのイベントとなった。「すごく集まってくれてうれしい。明日、やったるという気持ち」とファンの期待に応える闘いにすることを誓った。計量を終えた後のフェーストゥーフェースでは、1メートル65の堀口が1メートル72の朝倉海を見上げる形となり、相手の印象について「身長がでかいなと思った」と話した。

 一方の朝倉海はRIZIN4連勝中と勢いに乗っている。この試合に向けては、元WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志氏からボクシング技術を、総合格闘家の中村K太郎からはグラップリングの指導を受けてきた。仕上がりは上々とあって「勝てる。明日、勝つだけ」と短い言葉に闘志を込めた。
 

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