栗原慶太 1回KOで初防衛成功!「うまくいき過ぎ」右フック一発で仕留めた

[ 2019年5月10日 21:37 ]

<ボクシング日本Sウエルター級TM、OPBFバンタム級TM>パレナス(左)をKOした栗原(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 ボクシングの東洋太平洋バンタム級タイトルマッチ12回戦は10日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・栗原慶太(26=一力)が挑戦者で同級9位のワルリト・パレナス(35=森岡/フィリピン)を1回KOで下し、初防衛に成功した。

 2度の世界挑戦を経験しているベテランを右フック一発で仕留め、「ちょっと、うまくいき過ぎ。もっと苦戦すると思っていた」と笑顔。最初に左フックを放った時のパレナスの反応が遅く「早めに仕掛けてみようと思った。結構、手応えがあったので効いたなとは思いました」と会心の勝利を振り返った。

 昨年12月の王座決定戦でストロング小林佑樹(六島)に判定勝ちし、王座を獲得したものの、4度ダウンを奪いながら仕留め切れなかった。その反省を生かして初防衛戦で快勝。「まだまだ世界戦とか言えるレベルじゃないけど、課題を克服して、どんどん世界レベルへ近づけていけたら」と飛躍を誓った。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「木村花」特集記事

2019年5月10日のニュース