【新日本】オカダ、ベスト16強入り!地元で叫ぶ「NJC覇者兼IWGPヘビー級王者で帰ってきます!」

[ 2019年3月10日 05:45 ]

オカダ・カズチカ
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 新日本プロレスは9日、愛知県体育館で「NEW JAPAN CUP 2019」(NJC)1回戦の4試合が行われた。メインイベントでは優勝候補のオカダ・カズチカ(31)とマイケル・エルガン(32)が対戦し、24分を超える激闘の末にオカダが勝利し、ベスト16入りを決めた。

 試合は、序盤はエルガンが試合を優勢に進める場面もあったが、オカダも流れを変えて自分のペースで試合を進める。試合の中盤にオカダは、得意のダイビングエルボードロップを決めようとするが、エルガンは上手く切り返してクロスフェイスを決める。その後も両者が相手にダメージを与えていく中で試合終盤になるとオカダが得意のダイビングエルボードロップを決めてレインメーカーを決めようとする。しかしエルガンが切り返して延髄蹴りからジャーマンスープレックス3連発。続けてフルネルソンスープレックスからのタイガードライバーを決めるがカウント2。

 その後、雪崩式の技を狙おうとするがオカダは切り返して、リングに戻ってコーナーにいるエルガンへドロップキック。続けてエルガンの得意技であるコーナーパワーボムからシットダウン式パワーボムを決めるがカウント2。続けてレインメーカーを決めようとするが、エルガンはカウンターラリアットから続けてバーニングハンマーを狙う。しかしオカダが着地してレインメーカーを狙おうとするが、エルガンは腕を取ってクロスフェイスを狙うが、オカダは丸め込んでカウント2。オカダは、続けてバックスライド式レインメーカーを狙う。しかしエルガンは交わしてロープに走ったところをオカダがドロップキックを決めてレインメーカーを決めようとするが、エルガンは切り返してパワーボム。そこから再びクロスフェイスでオカダからギブアップを狙おうとするが、オカダはロープブレイクに逃れる。

 エルガンは、試合を決めにいこうとするがオカダに切り返される。しかしカウンターの裏拳を決めて、エルボーパッドを外してローリングラリアットを狙おうとすると、オカダは切り返してローリング式ツームストンパイルドライバー。続けてレインメーカーを決めてカウント3。オカダが2回戦へ駒を進めた。

 試合後に両者はガッチリと握手。マイクを握ったオカダは開口一番「1回戦突破!愛知県安城市出身のオカダ・カズチカです。ただいまー!」と叫んだ。続けて「みんな知っているかわからないけど、これ1回戦だから。決勝戦じゃないから。新日本プロレス熱いでしょ。その熱い新日本プロレスがまた来月ここに帰ってくるね。その時はNJC覇者として…違うね…NJC覇者兼IWGPヘビー級チャンピオンで帰ってきます!」とリング上で宣言した。

 バックステージコメントでも「NJCってこんなレベル高かったでしたっけ。久しぶりのNJCきつい…これを勝ち上がっていかないといけないんだもんね」と話し、続けて「だからこそIWGPにもマディソンスクエアガーデンにも意味があるね。そしてジェイホワイトに意味があるのも俺ぐらいでしょ。きつい。1回戦を越えて試合のペースはわかったので、どんどんこのままいってきます」とトーナメント制覇へ意気込んだ。

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