山根明会長「スッキリ」生出演で大混乱 中継場所に姿見せず「他のオファーと勘違い」

[ 2018年8月3日 09:53 ]

日本ボクシング連盟の山根会長
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 国内アマチュアボクシングを統括する日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が3日、日本テレビ「スッキリ」(月〜金曜前8・00)に生出演した。

 番組には9時40分ごろに出演。当初、中継予定だった大阪市内の某所に山根会長が出演時間の9時になっても姿を現さず、一時は出演が危ぶまれる状況に。大竹真リポーターが、山根会長の妹の話として「(秘書の話では)指定された場所と別の場所におり、報道陣に囲まれてしまっているため出られない」と説明。結局、別の場所で落ち合うドタバタ中継となった。大竹リポーターは「出演依頼が殺到し(山根会長が)他のオファーと勘違いした」と混乱を招いた原因を説明した。

 予定よりも40分遅れで生出演することとなった山根会長は「全国の33都道府県のアマチュアボクシングの方にお詫びを申し上げます。このような騒ぎが起きたことに責任を感じています」と騒動を謝罪した。山根会長ら同連盟の幹部を批判するコメントを発信した12年ロンドン五輪金メダルの村田諒太(WBA世界ミドル級王者)について「生意気だよ」と言い放つなど“山根節”をさく裂させ、自らの今後については「この問題で進退ということは考えていません。連盟は何の落ち度もありません」とキッパリ辞任を否定した。

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