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ネリ 尚弥にTKO負けから一夜、階級変更を示唆?「もっと強くなって…アディオス122」と投稿

[ 2024年5月7日 15:41 ]

<4団体統一世界スーパーバンタム級TM 井上尚弥・ルイス・ネリ>3回、井上尚のパンチを浴びるネリ(撮影・島崎忠彦)
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 元世界2階級制覇王者の挑戦者ルイス・ネリ(29=メキシコ)が、4団体統一世界スーパーバンタム級王者・井上尚弥(31=大橋)に6回TKO負けを喫した試合から一夜明けた7日、自身のSNSを更新。フェザー級に階級変更を示唆するメッセージを投稿した。

 ネリは6日、東京ドームで行われた4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチで、1回に強烈な左のカウンターでダウンを奪ったが、その後は3度のダウンを奪われて6回1分22秒でTKO負け。試合後は井上尚に握手を求め潔く敗戦を認めたが、会見には姿を見せることなく大事を取って病院に向かった。

 同日午後10時半過ぎには自身のX(旧ツイッター)に「私は元気です。皆さんのサポートに感謝します。私たちはできる限りのことをしました」と投稿。

 一夜明けたこの日は「ここで終わらない。もっと強くもっとクレバーになって戻ってくる」と再起を期すメッセージ。そして「Adios 122」とリミット体重122ポンドのスーパーバンタム級に別れを告げるような記述も。続けて「126」とフェザー級の体重を記し、目と両拳、メキシコ国旗の絵文字を添えた。

 過去にドーピング疑惑、体重超過の“悪行”もあったネリだが、今回は前日計量をリミットより約500グラムも軽い54・8キロでパス。試合では井上尚から初ダウンを奪うも2回以降はパンチを浴びる回数が増え、6回にコーナーで連打を浴びて力尽きた。

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