インターハイで異例の対応…ボクシング全試合映像を撮影

[ 2018年8月3日 05:30 ]

全国高校総体・ボクシングで試合を撮影することを伝える張り紙
Photo By 共同

 山根会長が開会式を欠席したインターハイは2日に岐阜市で競技が始まり、大会主管の岐阜県連盟が審判への信頼性を確保するために全試合を映像で撮影する異例の対応を取った。問題の“奈良判定”について同県代表選手の一人は「勝った選手もいい気持ちはしない。(騒動は)試合で悪影響になる。僕たちからしたら気分が悪い」と困惑気味だった。

 また、「日本ボクシングを再興する会」の関係者によると、1日に日本連盟の幹部から「話し合いをしたい」と提案があり、同会は報道陣への公開を条件としたが、折り合わなかったという。一方、同連盟幹部は「こちらから(話し合いを提案した)ということはない」と否定するなど混乱ぶりがうかがえた。

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2018年8月3日のニュース