大毅ねぎらう兄弟…興毅氏「できすぎ君」和毅「自分が頑張る」

[ 2015年11月4日 06:05 ]

大毅をねぎらった兄・興毅(左)と弟・和毅

亀田大毅 左目網膜剥離のため引退

 兄2人が引退し3兄弟最後の現役ボクサーとなった三男・和毅は「2階級制覇もして、立派なボクシング人生だったと思います」と言葉を贈った。

 今後も米ラスベガスに拠点を置き、来春復帰を目指す中、「これからは自分が亀田家を引っ張っていきます。ボクシングがやりたくてもできなかった大ちゃんの分まで自分が頑張ります」と力を込めた。

 実業家の道を歩む興毅氏も「お疲れさん。よう頑張った。大毅は亀田家のできすぎ君や」と独特の表現でねぎらった。

 ◆亀田 大毅(かめだ・だいき)1989年(昭64)1月6日、大阪市西成区生まれの26歳。06年2月プロデビュー。10年2月、3度目の世界挑戦でWBAフライ級王座を獲得し、2度の防衛後に返上。13年9月、IBF世界スーパーフライ級王座決定戦で判定勝ちし、2階級制覇。プロ通算29勝18KO5敗。試合後はリング上で歌のパフォーマンスを行った。身長1メートル67・6、リーチ1メートル64。右ファイター。

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