レイズ逆転勝ち4連勝!エンドランだ重盗だ8回一挙4得点 リーグ最高勝率でア東地区首位快走

[ 2026年5月21日 08:45 ]

ア・リーグ   レイズ 5―3 オリオールズ ( 2026年5月20日    タンパ )

<レイズ×オリオールズ>8回、同点となる2点適時二塁打を放ったレイズ・アランダがベース上でほえる(AP)

 ア・リーグ東地区首位のレイズが20日(日本時間21日)、本拠でのオリオールズ戦に5―3で逆転勝ちして4連勝。直近25戦21勝4敗の快進撃で、22日(同23日)から敵地で2位ヤンキースとの3連戦に臨むことになった。

 レイズは1―3とリードされた8回、この日メジャー初本塁打を記録した先頭の8番・フェドゥシアが三塁前へのバントヒットで出塁。2死後にヒットエンドランから2番・カミネロの右前打で一、三塁とチャンスを広げ、3番・アランダが右中間へ2点適時二塁打を放って3―3と追いついた。

 さらに2死一、二塁から5番・パラシオスの右前適時打で4―3と勝ち越すと、次打者の初球にパラシオスが二盗に成功。二塁への送球間に三塁走者のビレードが本塁を陥れる重盗を決め、この回4点を挙げて逆転した。

 今季MLB最多6度目の「スイープ」で、33勝15敗の勝率.688は両リーグトップ。4回1失点だった先発マッツは「みんなが“逆転勝ちできる”と言っていた。毎晩違う選手が活躍して楽しい」と喜んだ。ケビン・キャッシュ監督は重盗について「リスクの高いプレーだったが、失敗しても責任は負うつもりだった」と述べ、本盗に成功したビレードは「捕手が送球するのを見て走り出した。本当に楽しい。チームメートに恵まれているし、8回に入っても勝てると思っていた」と笑顔だった。

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