ドジャース監督「しばらくバットが振れていない」スミスの打順7番に降格「捕手として集中して」

[ 2026年5月21日 08:44 ]

パドレス戦の試合前に取材に応じるドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が20日(日本時間21日)、敵地でのパドレス戦の試合前に取材に応じ、打順を下げたウィル・スミス捕手(31)に言及した。

 スミスはこの日の試合に「7番・捕手」で先発出場。打順を下げたことにロバーツ監督は「しばらくバットが振れていない」と直近7試合でわずか3安打と打撃成績が下降していることが理由と説明した。

 ただ、「彼は常に全力で、意図を持って打席に入ってる。そこは本当に評価している」とし「少し打順を下げて、今夜は3試合連続の出場になるし、翔平を受ける捕手としての部分に集中してもらいたい。試合の中で自然に打撃が戻ってくればいい。つまり、攻撃面への意識を少し軽くしてあげたかったということ」とも付け加えた。

 不調の要因については「速球を打てていない。速球をミスしている場面が多い」と指摘。「(ストライク)ゾーン内のスライダー系のスピンもミスしている。速球を捉えられず、変化球もミスするとなると、難しい組み合わせ。打席での意図や粘りはある。ただ、普段なら仕留めるところで打席を終えられていない」と直球を打てないことに加え、ミスショットもあると分析した。

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