鈴木誠也が“怪物右腕”からチーム初安打 カブス打線はミジオロウスキー相手に4回まで7三振

[ 2026年5月20日 09:52 ]

ナ・リーグ   カブス ― ブルワーズ ( 2026年5月19日    シカゴ )

<カブス×ブルワーズ>ダッグアウトで厳しい表情のカブスナイン。右端が今永、左から3人目が鈴木(AP)

 カブス鈴木誠也外野手(31)が19日(日本時間20日)、本拠でのブルワーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。3試合連続安打をマークした。

 ブルワーズの“怪物右腕”ジェーコブ・ミジオロウスキーに対し、0―3とリードされた4回2死走者なしの第2打席で右前打を放った。101.3マイル(約163キロ)の速球をファールした2ボール2ストライクから、88.4マイル(約142.3キロ)のカーブを流し打って一、二塁間を破るチーム初安打。カブス打線は最速101.5マイル(約163.3キロ)をマークしたミジオロウスキーに、4回まで7三振を奪われている。

 鈴木も初回2死一、二塁の第1打席は空振り三振。101マイル(約162.5キロ)、101.2マイル(約162.9キロ)の速球を連続でファールしたあと、94.6マイル(約152.2キロ)の外角スライダーにバットが空を切った。

 鈴木は前日18日(同19日)のブルワーズ戦で4打数2安打。ナ・リーグ中地区首位のカブスは今永昇太投手(32)が今季ワーストの4回1/3を8失点で降板し、3―9で敗れてブルワーズに0.5ゲーム差に迫られていた。

 メジャー2年目のミジオロウスキーは、5月は3試合に登板して計18回1/3無失点。8日(同9日)のヤンキース戦では、先発投手としてスタットキャスト導入後最速となる103.6マイル(約166.7キロ)を計測し、今季のフォーシーム平均球速は99.6マイル(約160.1キロ)となっている。

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