ロッテ・広池康志郎が7回1失点でプロ2勝目 先発では初勝利「つかみ取ったみたいな感じがします」

[ 2026年5月17日 19:07 ]

パ・リーグ   ロッテ3―2オリックス ( 2026年5月17日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>7回1失点でプロ2勝目を挙げた広池(撮影・長久保 豊)
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 大卒2年目のロッテ・広池康志郎投手(23)が自己最長の7回、最多の105球を投げ、7安打1失点でプロ2勝目、先発としては初となる白星を手にした。チームは今季初の同一カード3連勝、初の4連勝を飾り、借金を5に減らした。

 本拠地ZOZOマリンで初めてのお立ち台。背番号64は「マウンドで投げてる時とはまた違う景色でいい眺めです。普段通り投げて、まずは試合をつくることを考えて投げてました。去年は中継ぎでの勝利ということで、先発での勝利は、やっぱり自分でもつかみ取ったみたいな感じがします」とフレッシュな笑顔をはじけさせた。

 立ち上がりは制球に苦しみ、初回、2回と得点圏に走者を背負ったが、「足を上げた時に、しっかり立つことを意識して」修正。3回には太田に先制ソロを被弾も「一発での失点だったので、打たれるのしょうがない」と割り切り、伸びのある直球とカットボールを中心に組み立て4回以降は二塁を踏ませぬ好投。6回のソトの逆転3ランを呼び込んだ。

 サブロー監督は「素晴らしかったですね。初回はちょっとバタバタしましたけど、それ以降は落ち着いてね。ストライクゾーン結構狭かったのかなとも思うけど、それでも頑張れたっていうのが収穫かなと思います」と絶賛。「真っすぐの質がいいし、シュートもあるので右バッターは結構苦労するだろうなっていうのがあって。あとは落ち球、曲がり球の精度を上げていけば、もっといいピッチャーになるんじゃないかな」と今後に期待した。

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