岡本和真「母の日」に勝利届けられず…ピンクバットで先制打 自己最長9試合連続安打もスイープ逃す

[ 2026年5月11日 04:58 ]

ア・リーグ   ブルージェイズ1―6エンゼルス ( 2026年5月10日    トロント )

ブルージェイズの岡本(ロイター)

 ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が「母の日」となった10日(日本時間11日)、本拠でのエンゼルス戦に「4番・三塁」でスタメン出場。「母の日」仕様のピンクバットを手に初回の第1打席で先制となる適時二塁打を放つなど4打数1安打1打点と活躍。自己最長を更新する9試合連続安打をマークしたが、チームは1―6と敗れ同一カード3連勝(スイープ)を逃した。

 5月好調の岡本は「母の日」とあってピンク色の特別仕様となった手袋、スパイク、ストッキングなど着用。すると初回の第1打席でいきなり先制打。2死二塁のチャンスで打席を迎えると、今季5勝を挙げている先発右腕ソリアーノの投じた6球目、155キロのシンカーを強打。鋭い打球で左線への適時二塁打を放ち、本拠スタジアムは大盛り上がり。

 二塁へと到達するとベンチに向かって拳を前に出しながら少しはにかんだ笑顔を見せた。これで自己最長を更新中の連続試合安打は「9」、連続試合出塁は「12」に伸ばした。

 4回の第2打席は中飛、7回の第3打席は見逃し三振。この日はソリアーノとの対戦で3打数1安打1打点。9回の第4打席は3番手右腕ゼファジャンと対戦し、中飛に打ち取られた。

 試合は2回から7回までノーヒットに封じられるなどソリアーノをなかなか攻略できず1―6と惨敗。8回に2死満塁とチャンスを広げ、ようやくソリアーノを降板へと追い込んだが続く3番ゲレーロが三ゴロに倒れ無得点。岡本の先制打による1点のみに終わった。

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