ドジャースの改善点は「大谷翔平」 MLB公式サイトが指摘「本来の実力を発揮すれば」

[ 2026年5月11日 12:12 ]

ドジャース・大谷翔平
Photo By スポニチ

 大リーグ公式サイト「MLB.com」は10日(日本時間11日)、全30チームの「改善点」をそれぞれ紹介。ドジャース大谷翔平投手(31)の名前が挙げられた。

 同サイトは「成績はどうであれ、どの球団にも改善の余地はある」とし、各球団が今シーズン改善を目指している点を1つずつ紹介した。

 ドジャースは24勝16敗で、パドレスと並びナ・リーグ西地区首位を走っている。ただ、同サイトは「ドジャースの打線は、開幕からの1カ月あまりで好不調の波が激しく、もし大谷翔平がいつも通りのパフォーマンスを発揮していれば、もっと安定していただろうと感じさせる」と指摘。続けて「大谷はマウンドでの活躍とは対照的に打席ではまだ本調子ではない」とした。

 そして「彼は層の厚い打線の一員に過ぎないが、本来の実力を発揮すれば、打線全体の流れを変える存在」とし「ドジャースは大谷が絶好調でなくてもこれまでは上手くやってきたが、シーズンを戦い抜く上では、彼や他のスター選手たちの奮起が必要になる」と記した。

 大谷はこの日のブレーブス戦で4打数無安打に終わり、打率は・241に下降。10試合、46打席ノーアーチとなった。

 また、27勝14敗でナ・リーグ中地区首位を走るカブスに関しては「投手陣の補強の検討」が改善点とし「打線がフル回転する一方で、投手陣は相次ぐ負傷者の問題に直面している」と先発のホートンやスティールらが負傷者リスト(IL)入りしていることなどから、ローテーションの補強が必要で「ブルペンの層を厚くすることも優先事項になる」と記した。

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年5月11日のニュース