東大が17年秋以来17季ぶりの勝ち点!打線奮起で法大に連勝 春季リーグ戦の勝ち点は29年ぶり

[ 2026年5月10日 14:03 ]

東京六大学野球春季リーグ戦第5週第2日 2回戦   東大 8―5 法大 ( 2026年5月10日    神宮 )

<法大×東大>法大に2連勝し、勝ち点をあげ、喜ぶ東大ナイン(撮影・須田 麻祐子)  
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 東大が法大に連勝し、17年秋に同じく法大から記録して以来17季ぶりとなる勝ち点1を挙げた。春季リーグ戦での勝ち点は1997年の立大戦以来、29年ぶりとなった。

 1回戦で松本慎之介(3年=国学院久我山)が初完投勝利を挙げて先勝。この日は初回に先発の江口直希(4年=海城)が2点を献上して苦しい戦いとなったが、打線が13安打8得点と奮起した。

 2回に1点を返すと、2点差を追う3回には長谷川優(2年=新潟明訓)が逆方向となる左翼席へ同点の2ラン。リーグ初本塁打でチームを勢いづかせた。

 4回には秋元諒(3年=市川)の勝ち越し2点二塁打。5回にも伊藤滉一郎(4年=県千葉)が中越えの2点二塁打と法大の投手陣を打ち崩した。

 3回からは中根慎士郎(2年=筑波大駒場)が2回を1失点、5回からは左腕・小山喜弘(2年=灘)が懸命の力投。最後は5番手の池田剛志(2年=江戸川学園取手)が法大打線を3者凡退に抑え、リードを守り切った。

 ▼東大・池田 9回アタマから行くぞと言われていました。ブルペンでは緊張していました。実際に入ったら集中することができた。よかったなと思います。自分のピッチングをいつも通りやろうと考えていた。最後に力を出せました。

 ▼法大・大島監督 執念のある守備、打撃にやられました。良いプレーがたくさん出ていた。(次戦に向けて)何も考えられないですね…。

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