ヤクルト・池山監督 吉村貢司郎の2四球絡んだ3失点に苦言 「一番ダメージの残る失点」

[ 2026年5月5日 18:20 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―3巨人 ( 2026年5月5日    神宮 )

<巨・ヤ>4回、先制3ランを大城に浴び、肩を落とす吉村(撮影・松永 柊斗)
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 ヤクルトは2―3で巨人に競り負けた。先発の吉村貢司郎は8回2安打も一発に泣き3失点。4回に2つの四球で1死一、二塁のピンチを背負うと大城に右越え3ランを被弾した。

 「ストライク先行で行きたい場面で投げられなかった。しっかり反省したい」

 9連戦の中で、ブルペン陣を休ませる完投も「野手の皆さんは凄い援護してくれましたし、しっかりと守ってくれていた。今度は自分がしっかりと抑えて、野手の皆さんを助けられるようなピッチングをしていきたい」と表情はさえなかった。

 開幕投手を任せるなど、ローテーションの柱として期待が高いだけに、4回の投球には池山監督も「思い切って勝負してくださいと言っている中、私の方がクエスチョン。一番ダメージの残る失点」と苦言。2点を返しなお2死一、二塁で代打を送らず、吉村を打席に立たせた場面は「何とか投げてもらって、逆転を待ってという感じだった」と説明した。

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