ドジャース11年ぶりの沈黙… 重量打線が5試合連続本塁打なし 指揮官「十分な得点を挙げられなかった」

[ 2026年5月3日 13:36 ]

ナ・リーグ   ドジャース2―3カージナルス ( 2026年5月2日    セントルイス )

<カージナルス・ドジャース>報道陣の質問に答えるロバーツ監督(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャースは2日(日本時間3日)、敵地でカージナルスと戦い、接戦を落として4連敗を喫した。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(31)は4打数無安打で今季ワーストとなる14打席連続無安打。打線は0―3の最終回に2死走者なしからの4連打で2点を返したが、反撃もあと一歩、届かなかった。

 最大の持ち味が現状では失われている。ドジャース打線は大谷が6号本塁打を放った3月26日(同27日)カブス戦以来、5試合にわたってチームとして本塁打が出ていない。この日も8安打を放ったが、全て単打だった。ドジャースが5試合連続で本塁打を記録しなかったのは、2015年5月16日のロッキーズ戦から同21日のジャイアンツ戦以来、11年ぶりのこととなった。

 大谷はカージナルス先発・マグリビに対し、初回の第1打席は中飛、3回1死一塁からの第2打席は二直併殺に倒れ、6回1死からの第3打席はチェンジアップに空振り三振。8回2死からの第4打席は左腕・ロメロのスイーパーに空振り三振に終わった。

 打線全体が機能しなかった。初回1死からフリーマンが中前打で出塁したが次打者・スミスが遊ゴロ併殺。3回から3イニング連続で併殺を喫し、リズムをつかみきれなかった。ロバーツ監督は「併殺が痛かったです」としたうえで「勝つには十分な得点を挙げられませんでした」と得点力不足を敗因に挙げた。

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