佐々木朗希3敗目 敵地で米最多104球&最長タイ6回を投げ3失点の熱投 今季初QSも打線の援護届かず

[ 2026年5月3日 10:50 ]

ナ・リーグ   ドジャース2―3カージナルス ( 2026年5月2日    セントルイス )

<カージナルス・ドジャース>ドジャース先発・佐々木(撮影・沢田 明徳)  
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 ドジャース佐々木朗希投手(24)が2日(日本時間3日)、敵地でのカージナルス戦に先発。6回104球を投げて5安打3失点、4奪三振3四死球で、3点ビハインドの状況で降板した。チームは2―3で敗れ、佐々木は3敗目(1勝)を喫した。

 初回、2回はいずれも2走者を背負いながらも、ピンチで空振り三振を切り抜けていたが、3回につかまった。先頭のヘレラにボールが先行。カウント3―1から左翼線二塁打を許すと、続くバールソンにもボールが続き、2―1から右翼線に先制二塁打を浴びた。さらに、4番のウォーカーには甘く入ったスプリットを捉えられ、左越えの2ランを被弾した。

 しかし、4回以降は立ち直り、中盤の3イニングはパーフェクト。メジャー移籍後最多の104球、同最長タイの6回を投げ、今季初のクオリティースタート(6回以上、自責点3以下)を果たした。今季はこれで6試合に登板(いずれも先発)し、1勝3敗、防御率5.97となった。

 チームの先発投手陣では、左肩の疲労の影響で出遅れているサイ・ヤング賞2度の左腕スネルが、今月中旬の復帰を目指してリハビリを進めている。佐々木は好投で自身を勢いづけたいマウンドだった。前回登板の4月25日カブス戦に続く白星はならなかったが、次回につながる内容だった。

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