ヤクルト・丸山和 家族のために「もっと頑張んなきゃいけない」 課題の打撃を磨き快挙達成

[ 2026年5月2日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト16―5DeNA ( 2026年5月1日    神宮 )

<ヤ・D>2回、安打を放った丸山和はゆりかごポーズで喜ぶ(撮影・尾崎 有希)
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 【記者フリートーク】ヤクルト・丸山和のお立ち台での報告に神宮が再び沸いた。「(4月)19日にパパになりました」。父親になったことで自覚も芽生えた。「もっと頑張んなきゃいけないし、もっともっと活躍したい」。家族のために愚直に自らの課題と向き合ってきた結果の快挙だった。

 抜群の身体能力を生かした外野守備が武器。自身でも「課題は打撃」と自主トレ、キャンプと振り込んできた。打率・444と好調な要因に「一喜一憂しないこと」。サイクル安打を達成した直後の打席で、右前打を放ったことがそれをより表していた。

 ベンチでは「ゆりかご」ポーズでお祝いもされた。池山監督も「記念日になったから。お子さんも生まれて。もっといい年にしてほしい」と目を細める活躍。二重の喜びで勝負の5年目が加速した。(ヤクルト担当・小野寺 大)

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