キングが本領発揮!シュワバーがダブルヘッダー2試合で10&11号 ナ・リーグ本塁打王争いでトップ浮上

[ 2026年5月1日 08:36 ]

ジャイアンツとのダブルヘッダー第2戦の初回に11号ソロを放ったフィリーズ・シュワバー(左、AP)
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 フィリーズのカイル・シュワバー外野手(33)が4月30日(日本時間5月1日)、本拠でのジャイアンツとのダブルヘッダーで2発を放ち、ナ・リーグ本塁打王争いでトップに浮上した。

 ダブルヘッダー第1戦は「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席でフルカウントからの6球目、相手先発・ウェブのカットボールを引っ張り、右翼席中段に10号ソロを放り込んだ。

 チームも1-2の9回にストットの適時三塁打で追いつくと、なおも2死三塁でクロフォードがサヨナラ打を放ち、劇的勝利を飾った。

 シュワバーはダブルヘッダー第2戦も「2番・左翼」で先発出場。初回、ターナーが先頭打者アーチを放つと、シュワバーも相手先発・ハウザーのスライダーを捉え、右中間席に446フィート(約135・9メートル)の特大11号ソロを運んだ。

 本塁打王争いはア・リーグはヤンキース・ジャッジとホワイトソックス・村上宗隆、アストロズ・アルバレスが12本でトップを走っている。ナ・リーグはナショナルズ・ウッドとレッズ・デラクルスが10本でトップだったが、シュワバーが2発を放って11本とし、トップに浮上した。

 昨季、ドジャース・大谷翔平に1本差を付け、56本塁打でタイトルを獲得した“キング”が本領を発揮した。

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