巨人・ウィットリー 6回ノーノーも足つって降板「意識はあったけれど…」と5四球を反省

[ 2026年4月30日 23:32 ]

セ・リーグ   巨人2―3広島 ( 2026年4月30日    東京ドーム )

<巨・広(5)>6回、投球中足を滑らせるウィットリー(撮影・光山 貴大)
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 巨人の新助っ人右腕、フォレスト・ウィットリー投手(28)が6回無安打無失点の好投も、左足をつるアクシデントと5四球の内容もあって降板した。「意識はあったけれど、同時に、何回も勝手に歩かせてしまうような状況を作ったので」と悔やんだ。

 4回1死まで圧巻の完全投球。だが、6回2死一、二塁で打者・小園へのカウント2ボール1ストライクからの4球目。踏み出した左足を滑らせ、投球後に左足を気にして一旦、ベンチに下がった。

 「滑った時にハムストリングが吊ってしまった。ミネラルとかを飲むことによって、一時的に良くなった。周りからはもうやめとこうと話はあったんですけど、自分として闘争心が湧いてるような精神状態だったので、自分で行きたいと」と再びマウンドへ。小園を二ゴロに仕留めた。

 6回終了後には阿部監督から「お疲れ様」とねぎらわれ、「一定の球数にいくと、投球の質が落ちるから対策しなきゃね」と次回への注文も受けた。大記録は逃したものの、6回を92球、無安打無失点10奪三振の快投ショー。左足の状態については「おそらく明日(1日)も大丈夫」と話した。

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